スタッフによる日記です。


by timesmarket

ヘビーアウター対決!

 12月に入りました!
泣いても笑っても2014年はあと一ヶ月!

更に明日からグンと冷え込むみたいで、
THE冬って感じですね☆


ということで今回は、
以前にもご紹介しておりますが、
各ブランドを代表するヘビーアウターを特集しちゃおうと思います!

早くもサイズ欠けなどが続出しているアイテムがございますが、
これがラストチャンスとばかりにチェックしてみて下さい☆

まずはこちら、
ヘビーアウターの代名詞!?

CANADAGOOSE
“CITADEL”
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極寒地で働く山岳救助隊や観測隊など、
プロにも採用されてきた実績を持つカナダグースの代表モデル
「エクスペディションパーカ」の日本モデルとしてデビューしたシタデル

日本の環境を考慮して、十分すぎたダウン分量を見直し、
サイズも日本人に合わせたジャパンスペックとなったシタデルは
襟元のコヨーテファーや多彩なポケット群、そして左胸には大型の
アークティック・ディスク(ワッペン)など、
従来からある主要なディティールを変えることなく、
日本人の体型に合わせた、タイトにフィットするシルエットに仕上げています!

また、ファーは取り外しができるようにデザインし直し、
カジュアルからドレスダウンまで汎用性の高いコーディネート性能もポイントです!
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ダウンと言えば、
こちらも名作名高い一着!
marka
“DOWN JACKET”
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コットン60%ナイロン40%の計算された比率で格子状に織り上げる事で
摩擦、磨耗に強く、高い耐久性を持ちながらも通気性が良く、
撥水性に優れたオリジナルで製作した60/40クロスファブリックは
ナイロンより摩擦に強く、コットンより通気性に優れたクラシック且つ高機能な素材!

重要なインナーライニングには高品質なホワイトグースダウンとフェザーダウンを用いており、
非常に保温性の高い作り!

ヨーク部分は上質なカウレザーに切り替え、
袖は滑りの良いビスロンジップで取り外す事が可能、
ダウンベストとしても着用可能な2WAYデザインが抜群に使える一着!

更にはハンドウォームポケットのある機能的な2WAYポケットがデザインされ、
着用した際のシルエットは従来のダウンジャケットの様な野暮ったさや着膨れが無く、
アームホール、身幅が細身に仕上げられた都会的で綺麗なタイトシルエットに仕上がっています!
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天然素材アウターも見逃せませんよ!
COLIMBO
“OBSERVER PARKA”
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デッキクルーの為に開発されたシステム・ウエアには、
より悪天候の中での着用を想定した
着丈の長いインテグラルフードを備えたパーカのラインアップが存在しており、
そこにはデッキジャケットの代名詞N-1デッキジャケットとは一味違った魅力が詰まっています!

こちらのモデルは古着市場で時折発見される着丈を短く改造した、
コマーシャルモデルをベースに制作されています!

生地には目の詰まったコリンボオリジナルコットングログラン素材、
アルパカウールライニングが大きさをベルトで調節できる機能を持ったフード部分と、
袖口部分にも張られ、袖口には防風の為のミックスリブが付く、
民間モデルとはいえかなり豪華なプロダクト!
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そして最後はこちら!
FREEWHEELERS
1930’s~DUFFLE COAT
“Doyle”
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杢調のプリント・ヘヴィ・コーデュロイを使用したロング・ダッフルコート,“ドイル”!
1930年代頃の古い“グローバーオール”のロング・ダッフルコートをベースに作られ、
随所に当時の珍しい作りが見られるのが特徴!

表生地は分厚くて高密度に織られたヘヴィな抜染プリント・コーデュロイを使用しています。
裏地はブラックのコットンリネン・サージを使用し、
袖裏にはコットンストライプの生地を使用しています。

なんせヘヴィなコーデュロイなので、ズッシリと重みのある着心地がダッフルなのに、
無骨な印象を与えてくれます!


シルエットはタイトで,裾の広がりも少なく、
長い丈と相まって全体的に細長いスッキリした大人っぽい印象☆

木製のトグルは麻紐で結び付けてあり、
革部分は馬のヌメ革が使用されています。
使い込んでいくとトグルもヌメ革も独特の経年変化が楽しめます!

フードの形状は横に切り替えがある変わった構造で、
それよりキレイに折り畳む事が出来ます。
また、フードの内側にはボタンでフードの開口部を調節出来るストラップが付いています!
さらにボタンは3種類の大きさのナットボタンを使用し、
一切の妥協がございません!!!
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そしてこちらのモデルは、
2012-2013ウィンターのコレクションモデルなんですが、
この生地が二度と作れないと言うことで、
特別に今シーズン直営店のほうから入荷した限定品!

以前買い逃した方なんかはマストではないでしょうか?



とまぁ、
何度かご紹介しているアイテムもありましたが、
買い逃す前に最終チェックをお勧めいたします☆


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by timesmarket | 2014-12-01 20:31 | メンズ | Comments(0)